“BOROは人にも自然にも優しい”

“着古された”コットン衣料をリサイクル
特定の石油系の化学繊維であれば溶かして原料に戻す「ケミカルリサイクル」ができますが、綿花が原料であるコットン衣料はその方法がとれません。
だから細かく裁断して繊維状にして、また再び紡ぐという「マテリアルリサイクル」という方法を選択。もちろん、コットン素材のリサイクルは以前から存在はしていたのですが、それはあくまで余ったワタや残布、裁断クズを使ったものでした。
しかし、tennenの『BORO』は、不要になったコットン製品から新たな原料を作り、そこにオーガニックのバージン素材をミックスして作り上げています。しかも、快適な着心地と共に。
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BORO Freece Parka (複製)¥22,000 -
BORO Freece Parka (複製)¥22,000

着心地とサステナビリティ
「捨てられた服から服を作る」というという課題に取り組むと同時に、「捨てられない服を作る」というのも同じように大きな目標として掲げています。着心地を担保すすため、『BORO』繊維は50%を衣料品からのリサイクルコットン、50%をオーガニックのバージンコットンを使用しています。
日本の伝統「襤褸」
現在の日本はエネルギーの78%、衣類に関しても95%以上は輸入に頼っていますが、江戸時代の約250年間は鎖国をしていたので、エネルギー自給率は100%に限りなく近かったはずです。着古した服でも継ぎ接ぎしながら、大切に着続けられました。そのリサイクル文化を継承したのがBOROなんです。
綿花栽培よりエコに
化学繊維は石油から作られているためエコとは言いにくいですが、コットン衣料の生産においても、実はたくさんの資源が使われています。BOROのTシャツでは、半分にリサイクルコットンを使用。これによりCo2の排出を抑え、Tシャツ一枚あたり、綿花栽培時に必要な約2,700リットルの水も削減している計算になります。
